「の」から始まる不動産用語

農業振興地域

知事が農業振興地域の整備に関する法律(農振法)に基づき指定する地域のこと。
農業振興地域は、相当規模の農地があり、農業経営が近代化しやすい条件が整っている広い地域に指定される。

農地

耕作の目的に供されている土地のこと。
「農地」であるかどうかは、登記簿上の地目とは関係がない。たとえ地目が「原野」であっても、現状が「耕作目的の土地」であれば「農地」となる。
住宅を建てるまでの間、一時的に野菜を栽培しているような家庭菜園などは「農地」ではないが、たとえ休耕地であっても将来にわたって耕作する目的のものは「農地」である。

野地板

木造住宅で、屋根の下地に張った板のこと。

法地

法面(のりめん)ともいい、実際に宅地として使用できない斜面部分のこと。
これは、自然の地形によるものの他、傾斜地の造成に当たって、土崩れを防ぐためにつくられる際がある。
表示規約では、法地も傾斜地に含まれるとされ、一定割合以上の傾斜地を含む際は、その面積を表示しなければならないとされる。

延床面積

延べ面積ともいい、建築物の各階の床面積の合計のこと。
容積率によって、建てることのできる延べ床面積の限度が決められる。

ノンスリップ

滑り止めのこと。
階段の踏み面の先端に取り付ける。
滑りにくくするため、溝を切ってあるものが一般的。

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