「さ」から始まる不動産用語

サーキュレーター

天井につけられるシーリングファンなどの、空気を循環させる装置のこと。室温を均一にするために、夏は足元にたまりやすい冷たい空気を上部に循環させ、冬は室内の上部にたまりがちな暖かい空気を下部へ循環させる。

サービスバルコニー

servicebalcony

比較的小さい面積のバルコニーのこと。
キッチンの横にサービスバルコニーがあると、採光や通風が良くなる他、ビン類やゴミを一時的に外に出しておけるなど使用し勝手がいい。

サービスヤード

キッチンへつながる屋外の家事作業場のこと。
物置き場、洗濯や物干し場、ゴミ置き場として用いられる。

サービスルーム

建築基準法で定められた居室の基準に、採光や通風などの面で当てはまらないことから、洋室としての内装を施していても居室としての基準を満たしていないことが多い収納スペースのこと。
サービスルームスペアルーム多目的ルームフリールームなどと表示してある際もある。

採光

自然光を建物の屋内に採り入れること。
建物の用途ごとに、床面積に対して必要な採光のための開口部の最小面積が建築基準法で定められている。

最多価格帯

マンションや一戸建て、宅地などの不動産取引広告で、最も販売区画数や販売戸数の多い価格帯のこと。例えば販売戸数40戸/価格(税込)2,680万円(1戸)~4,480万円(1戸)/最多価格帯(税込)2,900万円台(20戸)とあれば、販売される40戸のうち最低価格の物件が2,680万円で1戸、最高価格が4,480万円で1戸あり、最多価格帯は2,900万円台で20戸あるという意味。

サイディング

建物の外壁に用いられる板状の建材のこと。
一般的にはセメント系のもののことが、セメント系・金属系・樹脂など様々な素材で作られている。石材風、タイル風など表面の意匠もさまざま。

下がり天井

天井に梁やパイプスペースなどの出っ張りがあり、その部分だけ天井が低くなっているところ。
間取り図では点線で示されている。

雑種地

不動産の表示に関する登記手続においては、田、畑、宅地、塩田、鉱泉地、池沼、山林、牧場、原野、墓地、境内地、運河用地、水通用地、用悪水路、ため池、堤、井溝、保安林、公衆用道路、公園、鉄道用地、学校用地のいずれにも該当しない土地の地目のこと。

サブリース

多くの際、宅地建物取引業者等が、所有者から共同住宅等を一定額の賃料を保証したうえで一括して借上げて、その共同住宅の個別住戸を第三者に転貸すること。

サムターン回し

空き巣犯が玄関ドアのすき間などに手や工具を差し入れ、ドアの内側からつまみ(サムターン)を回して解錠すること。
防犯対策としては、サムターンカバーなどを用いてつまみを覆って保護する方法がある。

更地

建物などがなく、使用収益を制約する借地権など権利が付いていない宅地のこと。

サンクガーデン

立体的な景観を楽しめたり、地下室に光を採り入れたい時に設けられる、道路や地盤より低い位置につくられた庭のこと。
サンクンガーデンともいう。

残債

借り入れたローン金額のうち、まだ返済していない借入金の残額のこと。

散水栓

屋外の出入り口付近に設けられる、水まきや庭掃除のための水栓(蛇口)のこと。
地中に鉄のフタが付いた容器を埋め込み、その中に散水栓が設置されることが多い。

3,000万円特別控除

自宅を売却して利益(譲渡所得)が出た際、最高3,000万円までの税金控除が受けられる特例のこと。
その住宅に実際に住んでいない時は、住まなくなってから3年目の年末までに売却しなければならない等の制約がある。配偶者や親子、祖父母、孫など持ち主と特別な関係のある人以外に売却しなくてはならない。
この特例を用いると、居住用財産の買い換え特例住宅ローン控除は使えない。また、売却した前年と前々年にこの制度の適用を受けていると、この特例は使えない。

暫定容積率

道路等の公共施設を整備して有効利用を図っていく過程の目標として暫定的に設定するの容積率。
公共施設の整備進捗状況などに応じて、随時改訂される。

サンプルルーム

住戸の一部や素材だけを展示する、マンションのモデルルームのひとつ。

サンルーム

sunroom

屋根などをガラス張りにして造り、日光を多く採り入れることができる部屋のこと。
リビングの外側に付け加えるように設置されることが多い。
鉄線入りガラスや透明の強化ポリエステル板などが用いられる。
デザイン的なサンルームをコンサバトリーと呼ぶこともある。

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